2006NewHair impression X

創造的な仕事の数だけ感動(インプレッション)が生まれ、
感動(インプレッション)の数だけ発展にもつながる

 

 

impression X

長い=短い
古い=新しい
ソフト=ワイルド
コンサバ=アバンギャルド…

相反するものを取り入れながら
絶妙なコントラストで
造形的にも美しくバランスを
維持することで
“今という時代のテイスト”を
表現するスタイルです。

“いかに感動が生まれるか”
―― impression X
「感動」をお客さまと一緒に
創り上げていきます。