インフォメーション(2004年archive)
■ 劔荘好治郎さんに旭日小綬章藍綬褒章(2004/11/6)
劔荘好治郎さんに 旭日小綬章 |
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■ 「松岡理事長の藍綬褒章受章を祝う会」盛大に320人が集う(2004/9/23)
松岡武義理事長の「藍綬褒章受章を祝う会」は9月13日(月)正午から、金沢市香林坊の金沢エクセルホテル東急「ボールルーム」に政・官・理美容業界から約三百二十人が参席して盛大に開かれた。 |
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■ 福井集中豪雨災害にタオル4千枚を寄付(2004/7/26)7月18日に福井県北部が集中豪雨に見舞われたのを受けて、県組合の支部や地区では被害宅で家財道具等の清掃に使用してもらうために、タオルの寄付に動き出しました。 史上最多の雨量が観測され冠水や浸水の被害が相次いだ福井県北部は、復旧には相当な時間がかかりそうです。 県組合ホームページ掲示板の書き込みから、藤井福井県組合青年部長が「被災地では大量のタオルが必要です」と清掃用タオルの寄付を全国に呼び掛けている事を知り、県青年部が主体となって各方面に伝達しました。 まず、加賀支部小松、能美地区が電話やメール等でタオルの提供を依頼したところ、7月21日の会合時に約1千枚が回収されました。金沢支部では7月26日開催のクリーンキャンペーン会場でタオルを回収。呼び掛けには多くの組合員が協力し、青年部が中心となって受付け、約3千枚を集めました。 タオルは、福井県社会福祉センター救援物資係へ送らせていただきました。皆様の善意に感謝致します。 |
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■ 「県組合総代会」を開催 活力ある組織を目指して(2004/6/30)県理容組合第26回通常総会・第46回通常総代会は5月31日午前10時30分より、県理容美容専門学校講堂で開催された。 機構改革から一年が経過したが、問題点を見直しながら活力ある組織を目指し、事業計画・予算を決めた。織田紀克事務長の開会宣言の後、総会に先立ち各種表彰が行われ、役員、事務長を永年務め勇退した保科修二氏に感謝状が贈られた。 また、松岡武義理事長の藍綬褒章受章が報告された。松岡理事長は「世の中のスピードがとても速く、消費者の意識が大きく変化している。非常に厳しい時代であるが、皆様のおかげで県組合の仕組みを変えることができた。16年度はお客様に支持される組合活動に決意と期待を持って望みたい」と挨拶し、来賓の木村博承県健康福祉部長(代読・吉村哲郎薬事衛生課課長補佐)より祝辞をいただいた。 総会は、県組合員1106名中、出席者131名、委任状954名で定足数に達し成立。松岡理事長を議長に総代120名の選出を諮り承認した(総代の任期は3年)。続いて通常総代会が開かれ、総代105名が出席した(委任状8名、欠席7名)。議長に中川一男氏(能登河北)副議長に丹保俊治氏(加賀能美)を選出し議案審議に入った。 「平成15度事業報告」では、小伏脇隆ノ介選手の全国大会3位入賞の快挙や組織問題検討委員会設立などの活動が報告され「平成15年度収支決算とともに承認された。次に、理事長推薦の理事として津田宏氏(金沢)を選任して、平成16年度の審議に入った。「事業計画案」では、県内各地の組織問題を調査、余技展の開催、法律に基づいた運営をするため財政を検討することなどが提案され、「収支予算案」とともに原案通り決定した。総代からは「低料金店対策はしているのか」「分割料金による営業は可能か」「組合費の口座引落しは実現できないのか」などと質問が出された。終了後、県理容政治連盟総会が開かれ、原案全てが承認された。 |
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■ 詐欺まがいの悪質電話にご用心!!(2004/6/17)「子ども110番の家」に対する詐欺まがいの悪質電話に注意!!
石川県内の子ども110番の家を狙った詐欺まがいの事件が発生しています。 (子ども110番の家担当連絡先) ~理容組合加盟店は こども110番の家~ |
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■ 県組合理事会を開催(2004/5/1)4月19日、県組合理事会が県理美容学校で開かれ、平成15年度事業、決算報告並びに平成16年度予算案、事業計画案を審議し承認した。 また、県組合就業規則が一部改定され、事務局の休日変更と、保科修二事務長の勇退で後任に織田紀克氏が就任されました。 |
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■ 藍綬褒章に松岡武義理事長(2004/4/30)
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■ 理事会 経営支援事業を推進、平成16年度事業計画案を承認(2004/3/5)県組合の理事会は2月15日、粟津温泉「辻のや花の庄」で開かれ、平成16年度事業計画案、予算案を決めた。経営支援型組合を目標に組織改革を行って一年が経過したが、16年度は新組織の活性化に向けて積極的な事業が提案された。事業計画(案) この一年、組合員のご理解とご協力を頂きながら、改革の推進に取り組んできた。まだ改革の理念が周知徹底したとは言えないが、支援型組合に向けての基盤作りは順調に進んでいる。 政治や経済は予想を超えた速さで変化を繰り返し、理容の経営環境も不透明さを増している。特に近年、様々な経営形態での参入が相次ぎ、理容の価値観が大きく揺らいでいる。社会的な役割をしっかりと果たし、消費者に支持される理容の確立が急がれるところである。そのためには、個々の経営努力と意識改革はもとより、組織の果たすべき役割が重要なものとなってくる。 16年度は、より具体的な目標を掲げ、組合員としてのメリットを実感できる事業を展開していきたい。特に、経営支援事業のさらなる推進と、情報センターの活用が重要と考えている。また、役員の指導力や企画力向上を目指し、徹底した研修会を継続的に開催する。 ■総務部 ■教育部 ■組織部 ■共済部 ■情報センター ■企画室 |
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■ 2004年 松岡理事長年頭所感(2004/1/1)新年明けましておめでとうございます。
日頃は組合事業推進・運営に御理解、御協力を下さいまして、誠にありがとうございます。 |
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