インフォメーション（2003年archive）
■ 「第５５回全国理容競技会」で小伏脇選手が快挙！！（２００３/１１）  小伏脇隆ノ介 選手（石川）が３位入賞の快挙を果たしました！おめでとうございます！(^-^)＞＞ 大会の詳細
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■ 「第５回県下一斉クリーンキャンペーン」参加報告（２００３/９/１）８月２５日のクリーンキャンペーンの参加人数は以下の通りでした（＾＾）
参加者の皆様♪ お疲れ様でした（＾＾） |
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| ■ 「第５回県下一斉クリーンキャンペーン」開催決定！（２００３/８/１０） 恒例の「クリーンキャンペーン」が今年も開催されます。 日時は平成15年8月25日の月曜日早朝から【能登支部】 河北地区…横断旗の整理及び清掃 羽咋地区…カーブミラーの清掃 七尾地区…警察署付近の清掃 輪島地区…海岸の清掃 富来、門前地区…カーブミラーの清掃 能都地区…海岸の清掃 珠洲地区…グランド及び公園の清掃【金沢支部】 犀川沿いを法島児童会館前からと大豆田大橋下の２ヶ所からの ゴミを拾い集める。 金沢３部（旧金石支部）は従来より大野町会とのタイアップによって 大野お台場釣り公園周辺のゴミ拾いを行う。 【加賀支部】 |
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| ■ 第３回 東海北陸協議会 青年部会議「隣の芝生を覗いてみよう！」 ～広い視野を持った理容師になる為に～（２００３/８/１０）８月７日（木）午後８：４５より石川県理容学校の会議室において、叶井組織部長、石黒前青年部長、各支部青年委員、常任委員のみなさん約２０名が集まり、９月２９日（月）に開催する「東海北陸ブロック青年部会議」の打ち合わせが行われました。 叶井組織部長の挨拶の後、沢村青年部長が会議の全体テーマである「隣の芝生を覗いてみよう ～広い視野を持った理容師になる為に～」についてや、会議の内容・詳細について説明し、その後グループディスカッションのテーマについて話し合いました。その結果、下記の４つのテーマで行う事を決定し、参加希望のテーマごとに４つのグループに分かれて早速ディスカッションの内容について話し合いました。 ～会議の詳細～ 題名「第３回 東海北陸協議会 青年部会議」 テーマ「隣の芝生を覗いてみよう！」～広い視野を持った理容師になる為に～ 来たる９月２９日（月）、下記の日程にて県青年部主催の会議を開催いたします。毎日の営業に結びつく身近なテーマを東海北陸ブロック各県（静岡、三重、愛知、岐阜、富山）の青年部長さんや青年部員さんを交えて話し合い、普段から持っている悩みや不安・考えや思いなどを持ち寄り互いの意見を交換して、理容業に携わるみんなが元気になるようにしようというものです。基調講演にはテレビ金沢の「じゃんけんぽん」等でお馴染みの北國新聞論説委員井上正男氏と、全国に先駆けて組合の機構改革に取り組んでおられる石川県理容組合企画室長の長田実氏にお願いをしております。将来独立して自分のお店を！と希望に燃える若手理容師の方から常日頃売上増に頭を悩まされていらっしゃるオーナー理容師さんまで、是非ご参加をお待ちしております。～会議の内容～ ◇基調講演 井上 正男 氏（北國新聞論説委員） 長田 実 氏（石川県理容組合企画室長） ◇グループディスカッション テーマ １ 「もっと働きたい？もっと休みたい？」休日・営業時間問題 「総合調髪に明日はあるか？」料金問題・税金問題 テーマ ２ 「あったらいいな、こんなイベント」青年部活動 テーマ ３ 「大ヒット間違いなし！？夢のメニューを開発しよう！」 メニュー開発 テーマ ４ 「理容師ってこんなに素晴らしい！」 魅力ある業界を目指して・後継者問題 ◇パネルディスカッション
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| ■ 「県情報センター」設立へ始動（２００３/８/１）今年度新設されることになった「情報センター」の設立準備委員会が７月１４ 日と２９日学校会議室で開かれ、多賀金治情報センター長、市川正明担当理事ら１１名が出席した。 始めに、松岡武義理事長が「これまでの広報部門を含めた全国でも初めての担当部門であり、消費者に満足していただく組合づくりにとってはとても役割が大きい」と挨拶した。続いて、多賀情報センター長は「各担当部との連携を整えた仕組みをつくり、情報の発信をしていきたい」と設立に向けての抱負を述べた。 会議では、情報発信の流れやＩＴ化推進などセンターのシステム構築に向けて意見が交わされた。また、組合員からの郵便・メール・ＦＡＸ・電話を利用した意見や要望を受付ける窓口を８月から開設することを決めた。 センター内ではすでに広報事業として「ホームページ」と「理容いしかわ誌」が新しい委員により運営されているが、これから情報センター運営委員を決め設立し、組織内外の情報収集処理管理の他、ＩＴ化推進事業などに取り組む予定である。広報事業の各委員は次のとおり ■ホームページ運営委員 中村伸夫（委員長・金沢）田中栄一（副委員長・金沢）滝本達也（金沢） 木谷明弘（能登）六郷裕（金沢）河原渉（加賀） ■理容いしかわ編集委員 沓智之（委員長・加賀）滝本克（金沢）坂池悟（金沢） |
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■ 「第５１回東海北陸理容競技大会」 石川県選手大活躍！（２００３/６/１８） 平成１５年６月１６日に静岡市の「静岡県コンベンションアーツセンター」で行われた第５１回大会 において 石川県（金沢）の北村美樹 選手が見事、第２部門 優勝に輝いた！同じく第二部門では 桶谷博英 選手が準優勝！ 第三部門では 小伏脇隆ノ介 選手が準優勝 の栄誉を勝ち取った。 （写真は喜びの北村選手） |
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| ■ 宇出津商店街にて毛髪相談開催 「あなたの髪は大丈夫？」（２００３/６/８） 日時／平成１５年６月１５日 （日曜日） ＡＭ11:00～ＰＭ2:00 場所／宇出津商店街 「まん中市」にて毛髪相談を行います。 お気軽にお寄り下さい。 お待ちしております。主催： 理容組合 能登支部 |
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| ■ 「通常総会」・「通常総代会」開催される（２００３/５/３０） 松岡新体制スタート、改革元年これからが正念場 県理容組合第２５回通常総会、第４５回通常総代会は５月２６日午後１時より、県理美容学校講堂において総代１１０名（委任状６、欠席４）が出席して開催された。 始めに、松岡武義理事長が「この１年間、組織機構改革・東海北陸大会・マーケティング強化対策など大きな事業に取り組み、特に組織機構改革ではようやく仕組みができた。１５年度は組合の役割を明確にし、消費者主体に考えた事業を運営しながら、組合員に役立つ組合を作っていきたい」と開会の挨拶をした。続いて、来賓の窪田県健康福祉部薬事衛生課々長補佐より祝辞をいただき、議長に津田宏氏（金沢）、副議長に中川一男氏（能登）を選出し議案審議に入った。「平成１４年度事業報告」では営業支援や共済の信頼回復に努めた活動が報告され、「平成１４年度収支決算」とともに承認された。 小休止の後、新役員が保科事務局長より発表され、これが承認されて新年度の審議に入った。再選された松岡理事長は「役員全員が任務を持ち、各支部と連携を強めて風通しの良い組合を目指したい。頑張ります」と決意を述べた。「平成１５年度事業計画案」、「平成１５年度収支予算案」では各担当部長の説明があり、原案通り可決承認された。また「定款施行に関する規約一部改正案」では、退職役員慰労金の変更が決った。総代からは「消費者の苦情処理はどの部門が担当するのか」「支部設立により地区の運営が難しくなった」「長期休業店の組合費徴収はどうするのか」「組合宅配便が本当に有効なのか」「情報センター費を増額してはどうか」「組合脱退者の理由は」等質問が続いた。厳しい時代変化の中、組合は困難な課題に立ち向かいながら前進することを誓い合った。引き続き、県理容政治連盟総会を開き終了した。 |
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| ■ 新能登支部長に土田氏（２００３/３/３）能登地区では１月３１日、支部長選挙立候補受付が締め切られ、土田勲氏（現羽咋支部長・６３歳）一名の届出で無投票当選が決まりました。就任にあたり「責任の重大さを感じております。皆様のご支援をいただき改革に向けて運営しなければなりません。ご協力をお願いします」と語っています | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 新金沢支部長に長田氏（２００３/２/７）金沢支部選挙管理委員会は去る１月２２日に支部長選挙告示を行い、２月５日に支部長選挙立候補受付を終了しました。結果、立候補者は長田 実 氏（現金沢支部総務部長）の単独立候補となり、無投票で当選が確定いたしました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 新加賀支部長に叶井氏（２００３/１/３１）加賀地区は、新支部設立に向け支部長選挙を行い、初代支部長に叶井章氏（現小松支部長）を選任した。選挙は今回に限り新地区長５名が立候補資格を得て、加賀支部選挙管理委員会（角谷信一委員長）により執り行われ、１２月１６日に届出を締切り、叶井氏１名の届出で無投票当選となった。また、加賀地区協議会の解散総会が１月１９日、粟津温泉喜多八で加賀地区各支部の執行部役員が出席して開かれた。下崎会長あいさつの後、功労者表彰として永年会長を勤めた梅田敏夫氏と下崎哲雄氏に感謝状が贈られた。会議では、協議会平成１４年度決算を承認し、残金を新加賀支部の平成１５ 年度会計に繰り入れることを決め、支部規約について慎重に審議して原案を作成した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 大胆な機構改革の実現へ、県理事会を開催（２００３/１/３１）第４回県組合と県理美容学校の合同理事会が１月２０日、金沢ニューグラン ドホテルで開かれ、平成１５年度予算や事業計画について審議された。松岡理事長は「この数年、理容業界も非常に厳しい環境に置かれていると思 います。このような状況を見極めた組織運営が必要で、理事の大きな任務でもあります。新年度のスタートに向けて検討することが多くあり、これまで以上の積極的な提案を望みます。また学校運営について整備を図り、平成１５年度組合予算では、機構改革等に伴う大幅な編成が必要であります」と挨拶し、議事に移った。
審議事項は、 また、機構改革に伴う新３支部の規約整備や支部体制などを、次回２月１６日理事会にて状況報告されることとなった。その他、組合マーケティング強化対策事業関連事項で、消費者懇談会において一消費者（女性）からの意見が報告された。指摘されたのは「各理容店は、刈り取った髪の毛を、どのようにして捨てているのですか。生ゴミとして出されているようですが、透明のビニール袋に入っている状態を見ると、とても気持ちが悪くて見るに堪えられません」で、方法として髪袋に入れて捨てるなど、業界のイメージダウンとならないよう検討していく。 |
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