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第7章

Excel入門

(4)特殊な数値データ

Excelは、日付と時刻を特殊な数値データとして扱うことが出来ます。ここでは、その日付と時刻のデータ入力について説明することにします。

◆ 日付の入力について

日付を数値データとして入力するためには、通常、直接入力モードで、/(スラッシュ)を使い、月/日、あるいは、西暦/月/日のように入力し、確定します。

直接入力モードで、12月21日なら、右の図のように、入力。数式バー(赤線で囲ったところ)にも注目。数式バーは、セルのホントの内容が表示される場所です。

エンターキーでセルの内容を確定すると、12月21日と右揃えで表示されました。(表示が変わったのは、そのうち説明するセルの書式設定のため。内容が変わったわけではないです。)

確定したセルを選択して、数式バーの内容を確認してみます。2004/12/21ですね。日付のデータは年を省略すると、自動的に今年の年が補完されて、このようなデータになります。

なお、2004/12/21と、年を入れて入力すると、表示は変わらず、そのままで右揃えになります。なんか変だと思う人もいるかもしれませんが、日付は、数値データとして、認識させることが出来れば、後で表示形式はいくらでも変えられるので、今は、気にしないようにして下さい。それから、12/21を文字データとし て入力したい時は、先頭に、アポストロフィをつければいい。

◆ 時刻の入力について

時刻の場合は、直接入力モードで、:(コロン)で区切って、何時:何分というふうに入力し、確定します。

日付と同じように入力する。ただ、:(コロン)を使うところだけが違う。

確定すると、10:00と右揃えに表示されましたね。

時刻の場合、秒までデータを持ちます。入力しなければ、もちろん最後に補完されます。