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第7章

Excel入門

(22)オートフィルタ

データベースでは、絶対になくてはならない機能、オートフィルタ。オートフィルタとは、入力したデータの中から、条件に合うデータだけを抽出して表示する機能です。

オートフィルタ機能を使うには、まず、一番左上にあるデータのセルを選択し、メニューバー→フィルタ→オートフィルタを選択します。すると、全ての項目名のところに、▼のボタンが付きます。これがオートフィルタを使うための準備です。

それぞれのボタンは、プルダウンメニューになっていて、抽出条件を選択できるようになっています。また、抽出条件は、セルごとに何重にも設定できます。言葉で説明しても分かりにくいと思いますので、上の図のデータベースでいくつか抽出した例を見てもらいましょう。

<例1> 山田という姓の人のデータだけを抽出する。

<例2> 上の抽出したデータで、A型の人だけを抽出する。

なお、表示を元の状態に戻す時は、メニューバー→データ→フィルタ→すべてを表示を選択すればいいです。

<例3> 最後。A型で20才以上の人のデータだけを抽出する。

これは、A型の人の抽出は分かりますね。問題は、20才以上。これは・・・。

このように、オートフィルタは、非常に便利な機能で、覚えるとくせになります。(笑) ただ、言うまでもないとは思いますが、入力してあるデータが少なかったり、条件を設定できるような項目がないと、ほとんど意味がありません。あしからず。