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第7章

Excel入門

(20)入力規則とウインドウ枠の固定

ついに、ここまで来ました。後は、Excelをデータベースとして使うための機能の説明だけです。Excelは、ホント、機能が多いんですよね。このパソコン入門のレベルでは、多分、Excel全体の1/5以下ぐらいのことしか紹介出来てないと思います。(^_^;) Wordなら、5割はいってると思うんだけど・・・。

それはともかく、この節では、データベースとして使うために必要な機能、入力規則とウインドウ枠の説明をしようと思います。

◆ 入力規則について

データベースを作るには、最初は当然のごとく、たくさんのデータを入力していかなければなりません。その入力する際に、便利なのが、入力規則です。

データには、住所や人の名前など、日本語入力で入力したい時と、電話番号や郵便番号など、直接入力で入力した方がやりやすい時がありますよね。入力規則の設定をすると、入力の際、自動的に入力モードが切り替わるような設定が出来ます。

例えば、あるデータベースで、2つの項目に限り、直接入力モードで入力出来るようにしようと思えば、まず、データベースで、その設定をしたい項目の列を選択します。その後、メニューバー→データ→入力規則を選択 して、データの入力規則ダイアログボックスを開きます。(下の図参照。)

日本語入力の切り替え以外にも、設定できる入力規則はあるんですが、他のは難しいので省略します。僕もやったことないし・・・。

◆ ウインドウ枠の固定について

データベースと言えば、最初の一行目には、項目名の欄が設けてあるはず。そうしないと、データを入力していく時、分かりづらいですもんね。 ところが、その項目名の欄、データをたくさん入力していくと、最後には、スクロールして、画面に表示されなくなってしまいます。これを回避するための機能が、ウインドウ枠の固定です。

とにかく設定した例を見てもらいましょう。

では、ウインドウ枠の固定の設定の仕方を。 まず、固定したい行の一つ下の行を選択します。そこで、メニューバー→ウインドウ→ウインドウ枠の固定を選択。これだけです。簡単でしょ。それから、もちろん、列に対してもウインドウ枠の固定は可能です。