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第7章

Excel入門

(19)グラフの作成

Excelは、作成した表のデータを元にして、簡単にグラフを作成することが出来る便利な機能が付いています。方法は、2通り。以下に、紹介しておこうと思います。

◆ F11キーで一発作成

表のグラフにしたい領域を選択し、F11キーを押すだけで、新たにグラフシートが追加され、そこにグラフが作成されます。

F11キーでグラフを作成すると、全設定項目は自動で設定されます。これでよければ問題ないですが、気に入らなないところがあれば、同時に表示されるグラフダイアログボックスで、設定の変更が出来ます。

A  グラフ上のいろんな場所を選択して、このボタンをクリックすると、それぞれの設定変更画面が開く。

B  グラフの種類を変更できる。(棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ・・・等)

C  凡例(このグラフで言えば、グラフ横の商品A、商品B、商品Cと書かれている枠)の表示、非表示。

D  データテーブル(グラフの元になった表)の表示、非表示。

E  縦軸と横軸の項目の入れ替え。

◆ グラフウィザードを利用して作成する

表のグラフにしたい領域を選択し、メニューバーの挿入→グラフで、グラフウィザードが起動します。ウィザードの指示通りに従っていけば、同シート上にグラフを作成することが出来ます。

問われる設定項目は、凝ったことをしようと思わなければ、入力するのは、グラフの種類とタイトルぐらいですね。後は、次へで大丈夫。

なお、グラフウィザードで、最後の設定を変えずに、グラフを作成すると、グラフは、グラフシートではなく、同シート上の適当な場所に作成されます。ですので、ドラッグして場所を移動しましょう。上の図で言うと、グラフの周りの白いところ(グラフエリア)でドラッグできます。後の部分では、グラフの中で各パーツが動いてしまうだけで、全体をドラッグ出来ません。 それから、もちろん、グラフウィザードで作成したグラフも、グラフダイアログボックスで、後から設定変更可能です。