やさしいパソコン入門TOP / 前節に戻る / 次節に進む
第7章

Excel入門

(12)通貨、小数、パーセントスタイル

セルの書式設定の表示形式のうち、前節でやった桁区切り以外に、通貨、小数、パーセントのスタイルが、わざわざツールバーのボタンにも用意されているので、特別にやることにしました。ちなみに、僕は、Excelを使う場合、ツールバーは、めったに使いませんね。なぜかというと、Excelは、機能が多いせいで、ツールバーのボタンも多く、どこに必要なボタンがあるかを探すのが大変だから。右クリックや、メニューバーから機能を選択したほうが、早く欲しいメニューを選択できるし、その上、少々ややこしい部分もあるが、細かい設定も出来る ので便利。どう考えても、Excelでツールバーを使うメリットが見当たらないんですよね。

◆ 通貨の表示形式

日本円では、通貨を一般的に、『\1,000』のように、円マークを付け、コンマ区切りで表すことを多いですよね。これは、そういう表示形式です。ツールボタンで変更した例を紹介しておきます。

なお、一言付け加えておくと、この設定すると、小数点以下の桁数が0になっているので、数値データが小数の場合、小数点以下が四捨五入されて表示されるようになります。

◆ 小数の表示形式

これは、小数点以下、何桁まで表示するかを決める表示形式です。

これは、セルの書式設定でやると、自分でユーザー定義で、『0.000』とか『0.000000』とかと表示する桁数に応じて、手入力しないといけないので、 このツールバーのボタンは使えそうですね。これは僕も知りませんでした。ツールバーは、めったに使わないから。

◆ パーセントの表示形式

これは、その名の通り、小数をパーセント表示に変える表示形式です。Excelをデータ管理に使う時は、絶対に使いたい表示形式ですね。

これは、セルの書式設定で変更しても、かかる手間は、ほとんど変わらないで、別にツールボタンを使わなくても・・・。