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第6章

Word入門

(9) 文字の配置(ワードアート)

ワードアートは、簡単な操作で、ちょっとしたロゴや短い言葉などを立体感があってカラフルな文字に変換してくれる(文字というか実は図形に変換しています。)便利な機能です。しかし・・・。これは、 はっきりいってあんまり使えないんですよね。なぜかというと、文字 (特にカーブするところ)がギザギザになって見栄えが悪 いことが多いから。文字とスタイルの組み合わせによって、ギザギザが出ない場合も少しあるので、使えるのは、その時だけですね。マイクロソフト、こんな機能をつけるのなら、もうちょっと頑張ってほしかったですね。

  ワードアートの作成方法

@ メニューバーから、挿入→図→ワードアートを選択します。

A 図1のような画面が開きます。 ここはワードアートのスタイルの選択を求めているのですが、このスタイルは、後から、いくらでも簡単に変更出来ますので、何もせずOKボタンで次に進もう。

図1

B 次の画面(図2)では、ワードアートに変換したい文字を入力します。

図2

C すると、編集画面上に、図2で入力した文字のワードアートが表示され、同時にワードアートツールバーも表示される。(図3)

図3

  ワードアートの移動・大きさの変更

ワードアートの移動や大きさの変更は、テキストボックスと全く同じですね。ただ一つ違うのは、のところをドラッグすると文字を傾けることが出来ること。

図4

  ワードアートツールバーで変更出来ること

ワードアートツールバー(図5)では、実に様々な設定の変更が可能です。しかし、文字が汚くなる可能性が高いので、実質的には、あまり変更は出来ません。

図5

@ ワードアートを新規に作る。

A 図2のテキスト入力画面が再び表示され、文字を変更することが出来ます。

B 図1のワードアートギャラリーが再び表示され、スタイルを変更することが出来る。右一列は縦書きです。なお、文字を斜めしたり、カーブしたりするスタイルが目に付くが、そんなものほど文字のギザギザが目立つので極力避けた方がよい。

C テキストボックスの書式設定と同じ画面が現れます。ただし、塗りつぶしはワードアートの文字の塗りつぶしであり、線は、文字の周りの線のことです。

D ワードアートギャラリーで選択したスタイルのさらに形状を変えることが出来る。面白いんだけど、これは確実にワードアートがさらに汚くなってしまうので全く使えないですね。

E ここをクリックすると、ワードアートの四隅に緑の丸印が表示され、そこにカーソルを持っていくと、文字を回転できる。

F テキストの折り返し。これは図の説明のところでします。

G 文字の高さをちょっと変える。あんまり意味がない気がします。

H ここをクリックすると、文字を縦型に出来ます。

I 文字が2行以上になった時の文字揃え。ワードアートで2行以上にする人がいるとは思えないので、無駄な機能じゃないかな。

J 文字の間隔を変更で来ます。