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第6章

Word入門

(8) 文字の配置(テキストボックス)

テキストボックスは、これまでに紹介したワープロ的文字配置の手法とは違い、文字を図を扱うような感覚で配置できる優れた機能です。あまり長い文章には適しませんが、文字配置の自由度が高く、 特に、POPやハガキなどで短い文章などを配置したい時に威力を発揮します。

  テキストボックスの作成方法

@ メニューバーから、挿入→テキストボックス→横書きを選択します。

A カーソルが『 + 』の記号に変化しますので、文字を入れたいところから、右下にドラッグします。(図1)

B ドロップすると、テキストボックスが出来る。そして、ボックスの中にカーソルが現れて、文字の入力待ちの状態になります。(図2)

 

図1

 

図2

  テキストボックスの移動・大きさの変更

テキストボックスは、枠上にカーソルを移動すると、カーソルがの形に変化し、ドラッグすることで移動できます。また、枠のの部分にカーソルを持っていくと、カーソルがに変化し、ドラッグすることで拡大したり、縮小したりすることが出来ます。

図3

  テキストボックスの装飾

テキストボックスは、枠線や背景に色を付けて目立つようにすることが出来るし、また逆に枠線を表示させないようにして、印刷した時にテキストボックスと分からないようにすることも出来ます。それらの設定の画面は、メニューバーの書式→テキストボックスを選択するか、枠線にカーソルを持っていて、カーソルが変化したところでダブルクリックすると開きます。(図4)

図4

この他にも、テキストボックスを文書で利用するには知っておかないといけない設定があるのですが、後は図と共通なので、図の説明のところですることにします。