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第4章

インターネットに繋げよう

(8)アウトルックエクスプレスの基本操作1

 HPと並ぶインターネットのサービス、メールを扱うためのソフトがアウトルックエクスプレス(OutlookExpress)です。 デスクトップののショートカットアイコンをダブルクリックするか、スタートメニューからアウトルックエクスプレス を選択することで立ち上げることが出来ます。では、このソフトの基本画面から説明していきましょう。

・アウトルックエクスプレスの基本画面

@ メニューバー
アウトルックエクスプレスの全ての機能が収まっているメニュー。

A ツールバー
よく使う機能をボタン化したもの。ちなみに、メニューバーとツールバーは、マイクロソフトのアプリケーションには必ずついています。

B フォルダ一覧
メールが保存されているフォルダを示しています。

C 連絡先
アドレス帳に登録されているアドレスの一覧が表示されている。

D メール一覧
フォルダ一覧で指定したフォルダの中のメールの一覧です。

E プレビュー画面
メール一覧で指定したメールの中身が表示される。

メールアカウントの設定について
 
初めてメールソフトを使う時には、メールアカウントというものを設定する必要があります。これをやらないとメールの受信も送信も出来ません。
 設定を行うには、まず、自分の契約したプロバイダから送られてきたログインIDや、パスワードなどが書かれた書類を用意します。そして、メニューバーのツール→アカウントを選択して表示された画面(下の図参照)で、メールタブをクリックし、さらに、右上の追加ボタンから、メールを選択します。

すると、メールのアカウントを作成するウィーザードが開きますので、プロバイダから送られてきた書類を見ながら、聞かれたとおりに打ち込んでいって下さい。この設定を終えれば、メールが使えるようになります。

・メールの受信について
 
フォルダ一覧から、受信トレイのフォルダを選択し、メール一覧に受信トレイの中を表示させます。そして、ツールバーの送受信のボタンをクリックすると、もし、自分宛のメールが届いていれば、メール一覧にメールが表示されます。それぞれのメールをクリックすると、下のプレビューにメールの中身が表示され、ダブルクリックすることで、メールを開くことが出来ます。

・メールの送信について
 
ツールバーの一番左のボタン、メールの作成をクリック。すると、下の図のような画面が開きます。

 @は、メールアカウントで設定した自分のメールアドレスが自動的に表示されます。Aに、自分が送りたい相手のメールアドレスを入力します。Bは、メールのタイトルを入力します。簡潔でメールの内容が一目で分かるような言葉が好ましい。Cは、メールの本文を入力します。
 これらを入力した後、Dのボタンを押すと、この作成したメールが、送信トレイのフォルダに移動。そして、最後に、受信した時と同じように、ツールバーの送受信のボタンをクリックすることで、このメールを送信することが出来ます。

・メールの返信について
 
届いたメールに対して返信したい時は、わざわざ相手のメールアドレスを入力しなくてもいい便利な返信機能というのがあります。

 返信したいメールをダブルクリックして開きます。すると、画面左上に、返信というボタンがあるでしょう。それをクリックします。すると、自動的に、相手のメールアドレスを宛先にしたメール作成の画面が現れますから、その画面で、メールの本文を入力し、後は、メールの送信と同じ操作をするだけです。
 なお、返信のメール作成画面は、新規の作成の時と違って、件名は、元の件名にRe:が付いたもの、本文は、行頭に>が付き、そのまま残っていると感じですが、これらは、ネットで返信する時の書式みたいなものなので、変えたり、消してもいいですが、そのままでも構いません。返信の本文も一番上に書けばいい 。

 次節に続く。