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第4章

インターネットに繋げよう

(4)検索エンジンについて その2

  ここは、実際にGoogleを操作しながら、読んでもらったほうがいいかもしれない。以下のアドレスをクリックすると、新しいウインドウでGoogleの画面が開きます。http://www.google.co.jp/

 見ての通り、Googleは他の検索エンジンと比べて、非常にシンプルな画面。それなのに人気があるというのは、いかにこの検索エンジンが優秀か物語っていると思います。
 画面中央の横長の枠が検索窓。(検索ボックスともいうかも。)ここに検索したいHPのキーワードを打ち込んで、エンターキーを押すか、下のGoogole検索と書かれているボタンを押せば、そのキーワードを手がかりに、Googleが独自の基準で重要なページと思われる順に、HPを次々とリストアップしてくれます。基本操作としては、これだけ。何にも難しいことはないですよね。ただ、 検索エンジンを上手に使いこなすためには、ちょっとしたコツがあるので、それを紹介しておきます。

検索のコツ@

キーワードの後、スペースで区切って、さらにキーワードを追加することが出来、そうすることによって、より絞り込んで検索することが出来る。

例えば、こんな感じ。
2004年10月20日の段階で、‘’理容‘’というキーワードだけで検索をかけると、約250,000件ヒット。検索結果のトップに来たのは、全理連のHPでした。さすがですね。というか当然か。ところで、石川県の理容組合のHPはどうでしょう。うーーん。30位まで調べてみたけど、残念ながら入ってませんね。この後も、ずっと調べていけば、そのうち見つかるんでしょうが、それは大変な手間です。そこで、‘’理容‘’というキーワードの後に、スペースを入力して、さらに、‘’石川‘’とキーワードを追加します。これで検索をかけると、今度は、約8,320件ヒットで、石川県理容組合のHPが検索結果のトップに来ました。これは、‘’理容‘’というキーワードを含みつつ、‘’石川”というキーワードも含むHPを検索した結果です。

このように、スペースで区切ってキーワードを追加して検索すると、よりすばやく検索することが出来ます。もちろん、キーワードはいくつでも追加可能。

検索のコツA

検索結果の表示件数を増やす。

ほとんどの検索エンジンは、初期設定では検索結果が10件ずつ表示されるようになっていますが、この件数を変更することが出来ます。有名なHPを検索する時は10件ずつでも充分ですが、そうじゃない場合は、一度に、もっとたくさんの件数を表示してくれた方がやっぱり便利です。

Googleの場合、この変更は検索窓の右横、表示設定の中にあります。 20、30、50、100件に変更可能ですね。なお、この設定を変更したら、IEの戻るのボタンじゃなく、画面上の保存のボタンを押して検索のページに戻りましょう。そうしないと変更にはならないようです。

検索のコツB

検索したHPのリンク集を利用する。

リンク集というのは、例えば前節のページのように、HPの作者がいろんな他のHPにクリック一つで飛んでいけるように作ってくれたページのことを言います。そして、このリンク集は、たいていのHPにあり、しかも、その中身は、同種のHPがリンクされていることが多い。これを利用しない手はありません。ただ検索エンジンで調べるよりも効率よく見たいページを見つけることが出来る場合もあります。

検索のコツ@の例で言えば、
‘’理容‘’というキーワードだけで検索した時、検索結果のトップは、全理連のページでしたね。そこで、とりあえず全理連のページを開いてみます。すると、画面右下くらいに、リンク集という文字を発見。さらに、そこを調べると、『47都道府県理容生活衛生同業組合名簿』というのがありました。石川県は・・・・。真ん中ぐらいにありますよね。そこをクリックすると、目的の石川県理容組合のHPにたどり着くことが出来ました。

実際のところ、石川県の理容組合のHPは、検索エンジンでキーワードを2つ並べて調べた方が速いのですが、有名でない個人のHPを調べたい時や、検索エンジンに入力するキーワードになかなか適切な言葉が思い浮かばない時などは、この方法がかなり有力です。