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第4章

インターネットに繋げよう

(3)検索エンジンについて その1

  本題に入る前に、これから先、英語の頭文字を取って、ホームページを”HP”。インターネットエクスプローラを”IE”と表記することにします。僕がちょっとでも楽したいからです。^^

 さて、ここから本題。前節で少し説明したように、HPには、必ず固有のHPアドレス(僕は分かりにくいので嫌いな言葉なんですが、『 URL 』ともよく呼ばれます。)あり、このHPアドレス(URL)をIEのアドレスバーに入力すれば、そのHPを閲覧することが出来ます。
 しかし、インターネットの中には、それこそ無数に及ぶHPが存在し、その中から自分のみたいHPを見るための方法がHPアドレス(URL)を入力するしかないとすれば、これはいかにも不便ってものです。HPアドレスを入力するのって、結構、面倒なことだし、だいいち、アドレスを知らないHPは見ることが出来ません。
 そこで、インターネットには、検索エンジン(サーチエンジンともいう)と呼ばれる非常に便利なものがあります。検索エンジンとは、ユーザーが任意のキーワードを入力するだけで、そのキーワードに該当するHPを次々とリストアップしてくれるサービスを提供するHPのことです。これがもしなければ、ここまでインターネットを利用する人は増えなかったことでしょう。

以下は、有名な検索エンジンのリンクです。

Google(グーグル)
HPアドレス: http://www.google.co.jp/
出来てから数年しか立ってないのですが、現在利用する人が最も多く、登録されているHPも最強の検索エンジン。最先端のテクノロジーで検索のスピードが速く、検索結果も適切なものがリストアップされるのが人気の秘密。ちなみに、最近、僕は、これしか使ってません。
Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)
HPアドレス: http://www.yahoo.co.jp/
歴史も古く、Googleが登場するまでは最も人気があった検索エンジン。ここはスタッフが人力でHPを登録しているので、信頼のおけないHPは検索結果には現れず、 さらに全ての情報はカテゴリというもので分類されていて、検索の絞込みが容易というのを売りにしていたが、現在は、Googleと提携し、検索結果にもGoogleで検索したものも同時に表示されるようになっているので、完全にGoogleに白旗を揚げた感じ。  (2004/12/15修正。ヤフーは、独自のテクノロジーを採用し、 Googleとの提携は、やめたようです。よって、今後のことは分かりません。) ただし、ここは検索以外のサービスの、オークション、ネットゲーム、ネットショッピング、無料HP作成サービスなどが依然として高い人気を誇っている。
goo(グー)
HPアドレス: http://www.goo.ne.jp/
上記の2つとは違って日本生まれの検索エンジン。詳しい説明は避けますが、Yahooでは検索結果に現れないようなHPが検索出来て、日本国内では一時注目されていたのですが、これも現在ではGoogleの前に完全に沈黙。というか現在のgooは、Googleのシステムを利用しているので、検索結果はGoogleと全く同じです。よって、現在、検索以外のサービスに力を入れて頑張っているようですが、それも今のところ、Yahooには遠く及びません。
Infoseek Japan(インフォシークジャパン)
HPアドレス: http://www.infoseek.co.jp/
GoogleやYahooと同じく、アメリカ生まれの検索エンジン。しかし、現在は、あの楽天に買収されて、楽天が運営しています。検索エンジンとしては、普通。Googleとも提携してて、あるキーワードで検索した時、infoseek検索結果と、Google検索結果の両方が表示できます。検索以外のサービスは、僕は 、ほとんど使ったことがないので詳しいことは知らないのだけれど、多分、gooと同じくらいでしょう。
MSN Japan(エムエスエヌジャパン)
HPアドレス: http://www.msn.co.jp/
WINDOWSを作っているマイクロソフトの検索エンジン。IEのツールバーにある検索ボタン(僕は表示させないようにしてるけど。)を押すと、画面左側に、これの検索窓が開く。また、IEのアドレスバーに直接、キーワードを入力しても、この検索エンジンが検索をしてくれる。検索エンジンとしては並の存在で、別にいいところは何もありませんが、IEに密接に結びついているので、結構、利用者がいるようだ。マイクロソフト、うまいことやってますね。僕はめったに使わないけど。

注) それぞれの検索エンジンについてのコメントは、間違っていることは書いてるつもりはありませんが、僕の私見もかなり入っているので、鵜呑みにはしないで下さい。^^;

次節では、Googleを使い、HP検索のコツなどを説明することにします。