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第2章

文字入力について

(5)キーボードの主な特殊キー

 ここで、キーボードの特殊なキーで知っておいた方がいいものについて説明しておきます。文字入力に関係ないものもありますが・・・。

左側にあるもの

・ Escキー(エスケープキー)

マウスの操作で言えば、キャンセルと同じ。

・ 半角/全角キー

文字入力の際、半角と全角の切り替え。

・ Caps Lockキー(キャップスロックキー)

半角モードの時、SHIFTキーを押しながら、このキーを押すと、英文字の大文字と小文字の切り替えが出来る。オンの状態で大文字、オフの状態で小文字が継続して表示される。全角モードの時は、このキーを単独で押すと、日本語入力と全角の英文字の切り替えが出来る。そして、さらに、全角英文字入力の時も、SHIFTキーとの同時押しにより、やはり大文字と小文字の切り替えが出来る。

・ Shiftキー(シフトキー)

単独で押すことはないキーで、他のキーと組み合わせて使う。主に使われるのは、アルファベットと同時に押すことで、大文字と小文字の使い分け。その他 、数字のキーと一緒に押して、記号を表示するなど、いろんなことに使われます。また、このキーは、よく使うので、キーボードの左右に一つずつある。

・ Ctrlキー(コントロールキー)

このキーも他のキーと組み合わせて使う。Shiftキーに似ているようだが、前者は、表示に関することが多いのに対し、こちらはいろんな機能を提供する。例えば、Ctrl+Cで、コピー。Ctrl+Vで貼り付けなど。これもキーボードの左右に一つずつある。

下段にあるもの

・ Altキー(オルトキー)

このキーも他のキーと組み合わせて使う。キーの性質は、Ctrlキーに似ている。有名なのは、強制終了の時、押すことかな。これも左右に一つずつある。

・ スペースキー

特殊なキーと言ってよいものかどうか。ホント、よく使いますね。単独で押せば、空白が表示されるし、文字入力の際は、かな漢字変換キーになる。

・ カタカナ・ひらがな・ローマ字キー

ここに書こうか迷ったんですが、知っておいて損はないと思ったので。Altキーを押しながら、このキーを同時に押すことで、文字入力をローマ字入力から、かな文字入力に切り換えることが出来る。ちなみに、僕はかな文字入力はしないので、このキーは使いません。

右側にあるもの

・ BackSpasceキー(バックスペースキー)

文章を編集する時に使う。一回押すと、カーソルよりのものが一つ消える。よく使うキーですね。

・ Enterキー(エンターキー)

リターンキーとも言う。大切なキーなので、他のキーより大きくなっています。主な効果は、文字変換の際の決定や文章の改行。

・ Deleteキー(デリートキー)

バックスペースキーと同じようによく使う、文章を編集する時に使うキー。一回押すと、カーソルより後ろのものが一つ消える。

・ カーソルキー(↑、→、←、↓のキー)

これは説明不要ですね。カーソルを動かすキー。

上段にあるもの

・ F1〜12のキー(ファンクションキー)

いろんな機能が登録されているキー。割り当てを変更することも出来る。最初の設定では、文字入力の際、 以下のようになっている。

F6・・・(全角ひらがなに変換)、F7・・・(全角カタカナに変換)
F8・・・(半角カタカナに変換)、F9・・・(全角英数に変換)
F10・・・(半角英数に変換)