やさしいパソコン入門TOP / 次節に進む

第1章

パソコンを始めよう

(9)ウインドウの画面の基本操作

 WINDOWSの優れている点として、どんなソフトを起動させても、ウインドウという共通の窓で開くので、どんなソフトも基本的な操作が同じになる。それから、ウインドウはいくつも開くので、一度にたくさんのソフトが起動できる。という点があります。よって、WINDOWSを使いこなせるようなるには、ウインドウを自由に扱えるようになることが必須です。ここでは、そのウインドウの画面に関する基本的な操作について述べていきたいと思います。

 ウインドウの画面で、まず、注目して欲しいのは、ウインドウの画面の左上隅にある、のボタン。この3つのボタンは、頻繁に使います。

 一番左のアンダーバーのボタンは、最小化ボタン。これは主に画面上に複数のウインドウを立ち上げた時に画面を見やすくしたい時に使用するボタンで、クリックするとウインドウを終了させずに、デスクトップ画面から消すことが出来ます。ただし、タスクバーには、残っています。元に戻す時は、タスクバーをクリックすればよい。
 真ん中の正方形のボタンは、最大化ボタン。これは、ウインドウをデスクトップの画面いっぱいに広げたい時に使用します。ノートパソコンを使ってる人なんかは特に、ディスプレイの画面が元々狭いので、使う機会が多いと思われます。なお、最大化すると、最大化ボタンは、 ←こんなマークに変化します。これは、元のサイズに戻すのボタンです。クリックすると、最大化する前の状態に戻ります。
 一番左の×のボタンは、終了ボタン。これを押すとウインドウを終了することが出来ます。

 次に、ウインドウのサイズを自分の好きな大きさに変える事を覚えましょう。
 実際にやりながら読んでもらえるといいのですが、ウインドウの画面の辺の境界線までカーソルをもっていくと、カーソルがに変わる地点があります。カーソルが変化したら、そこでドラッグ&ドロップすれば、ウインドウを好きな大きさに変えることが出来ます。
 また、辺の境界線でなく、絶隅にカーソルを持っていけば、今度は、に変化します。この場合は、斜め方向にドラッグ&ドロップすることによって、縦と横の大きさを同時に変えることが可能です。

 そして、これが最後。ウインドウのタイトルバー(一番上のタイトルが表示されてる部分)、これもドラッグすることが可能です。タイトルバーをドラッグ&ドロップすると、ウインドウ全体を自分の好きなところに移動することが出来ます。