やさしいパソコン入門TOP / 次節に進む

第1章

パソコンを始めよう

(8)デスクトップ画面について

 すでに見慣れているかもしれませんが、パソコンが起動した時のWINDOWSの画面のことをデスクトップと呼んでいます。ここでは、そのデスクトップ上にあるものについてその名称と役割を簡単に説明しておこうと思います。

 この図は、WINDOWS XPのデスクトップです。WINDOWSの種類によって、多少、画面は違うんですが、ほとんど同じなので、これで説明します。

@スタートボタン
このデスクトップ上で、一番使うところです。このボタンを押すと、縦長のメニューが表示されて、このパソコンに既に組み込まれているアプリケーション(ソフト全般のこと。例えば、ワープロとかゲームとか。それら全般をひっくるめてそう呼びます。)を立ち上げることが出来ます。また、WINDOWSの終了もここにあるんでしたね。

Aクイック起動
これは覚える必要ないです。ちなみに僕は、こんなものは使わないので、通常表示させないようにしています。

Bタスクバー
ここには、現在、デスクトップ上で、立ち上がっているソフトが一覧表示されます。くぼんでいるボタンが現在、作業できる状態になっているソフトです。ここは、結構、使います。

CIMEツールバー
日本語入力に関するもので大事なものですが、これはキーボードのところで説明しましょう。ちなみに、名前は覚える必要ありません。

D常駐トレイ
WINDOWSが立ち上がった時に自動的に動き出すソフトが表示されるところ。例えば、ウィルスを監視するソフトをパソコンに組み込むと、ここに小さなアイコン(↓下の説明を見てね。)が表示されます。

Eアイコン
これは言葉で説明しようとすると難しいです。アプリケーションなどをシンボル化したものとしか言いようがありません。でも、アイコンは使っていれば、どういうものかすぐに分かってきますから、深く考える必要はない と思います。名前だけしっかり覚えましょう。パソコンの常識専門用語の一つです。また、アイコンはダブルクリックすると、それに対応したアプリケーションが立ち上がるのが普通です。それから、デスクトップ上に初めからあるアイコン、「マイコンピュータ」、「マイドキュメント」、「ごみ箱」などは、非常に使用頻度の高いものばかりです。

Fウインドウ
番号は付けませんでしたが、デスクトップ上で、窓のように開いている画面をウインドウと呼んでいます。WINDOWSの決まりとして、立ち上げたアプリケーションは、必ず、この形で開くことになっています。ウインドウ のこのことについては、次の節で説明します。