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第1章

パソコンを始めよう

(3)マウスの基本操作T

  順序としては、先にまだやりたいことがあるのですが、WINDOWSを操作するには、どうしてもマウスに触ることになるので、まず、マウスの基本的な使い方の説明からやります。

 マウスとは、パソコンに引っ付いている右の図のような装置のこと。ちょうど逆さにすると、コードが尻尾で、ねずみのように見えるところから、マウスと命名されています。これは、キーボートと並ぶ、人間がパソコンに命令を与えるための入力装置で、現在のパソコンでは、マウスの操作が出来ないと、パソコンは使えないと言ってもいいくらい大切な装置 となっています。

 では、マウスの持ち方からいきましょうか。このHPを見ている段階で、右手には、マウスが握られているはずですから、持ち方が分からないという人はいないと思うんですが、まぁ、一応ね。マウスは、2つのボタンがついているほうが上。そして、人指し指が左のボタン、中指が右のボタンの上にくるようにして、後は本体を 手のひら全体で包み込むように、軽く握るのがコツです。マウスは、よく動かすものなので、あまり力が入っていると疲れます。(余計なお世話か。^^; )

 次に、マウスを動かしましょう。WINDOWSの画面をよく見ると、マウスの動きに応じて、矢印が動くと思います。この矢印のことをカーソル(あるいはポインタ)と呼び、このカーソルを動かすことがマウスを動かす目的です。ちなみに、カーソルを自分が動かしたいところまでいくまでに、マウスが机の上の端まできてしまって、それ以上、マウスが動かせなくなったら、マウスを持ち上げて、元の場所に戻してから、また同じ方向に動かせばいいです。マウスを持ち上げてもカーソルは動きませんので。パソコンメーカーのサポートセンターには、初心者 の人から、この質問がよくくるそうです。

 そして、マウスのボタンについて。マウスには、左右2つのボタンが付いていますが、主に用いるのは、左のボタンです。何をやるにしても、左のボタンを使わないことはありません。それに対し、右のボタンは、補助的な使い方をするものです。ですから、極端な話、右のボタンを使わなくてもWINDOWSは操作できます。ただし、右ボタンは使えると非常に便利なことが多いので、パソコンをある程度、使えるレベルの人には、右のボタンはかなり重宝します。そういうものですから、初心者の人は、使えなくても問題ないでしょう。興味が出てきた時点で覚えればいいことですから。このHPでも、どうしても右のボタンが必要な時に、その都度、説明することにします。

 マウスの基本操作Uに続く。