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第1章

パソコンを始めよう

(2)WINDOWSとは何か

  このへんの話は、特に初心者の方は、別に知らなくても困ることはありませんが、これからパソコンを使い続ける上で、知っていて損はないので、なんとなくでも知っていおいて下さい。もちろん無理に覚える必要は全くありません。

 パソコンは、コンピュータの一つ。(イコールではない。)コンピュータは、頭がよくて優秀ですが、その反面、自分から何もすることは出来ません。人間が命令してあげる必要があります。その人間がコンピュータに命令を与えるためのものをOS(オペレーション・システムの略、操作するためのシステムのことです。)と言い、現在、パソコンのOSとして、標準になっているものがWINDOWS(ウインドウズ)です。

 正確には、少し意味が違うのですが、パソコンを起動した時、画面に現れるものがWINDOWSと思って差し支えないでしょう。このWINDOWSがあるおかげで、コンピュータの専門家でもない人がパソコンを使うことが出来るのです。WINDOWSが存在しなかった昔にもパソコンはありましたが、パソコンを起動した時、殺風景な画面に、変な英語が少し出て、パソコンに命令するのも英語、マウスは使えないって感じで、当然、パソコンのユーザーも一部の限られた人だけでした。それが今では、小学校でも使い方を教えているようだし、会社はもちろんのこと、一般家庭に一台パソコンがあって不思議ではないほど、世の中にパソコンが普及しました。それもこれもWINDOWSが出来たおかけです。

 WINDOWSは、進化しています。(余計な機能がついてうっとうしくなってきているとも言えるが。^^; ) 第1期普及型のWINDOWS 3.1から、WINDOWS 95 → WINDOWS 98 → WINDOWS ME そして、最新型がWINDOWS XPです。(WINDOWS NT、WINDOWS 2000 と言うのもあるのですが、この2つは、業務用のWINDOWSで、一般の人は、あんまり関係ない。)現在、パソコンを買うと、必ずXPですが、前からパソコンを使い続けている人で、WINDOWS98を使っている人も結構います。(←でも、ホントは、もう買い替えたいと思って たりする。(笑))

 なお、最後に。パソコンを起動すれば、自動的にWINDOWSが動作しますので、パソコンを起動する。と WINDOWSを起動する。は、ぼぼ同義語です。