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第1章

パソコンを始めよう

(10)続・ウインドウの画面の基本操作

 まだ言っておかないといけないことがあったので、前節の続編を作りました。
 まず、別にどうでもいいことですが、ウインドウという言葉は、日本語表記で、「ウインドウ」と書いても、「ウィンドウ」と書いても正解です。(イが大きいか小さいか) 元が英語の言葉なので、あいまいになったんでしょうね。ただ、このHPでは、「ウインドウ」という表記に統一することにします。なぜって? 僕が文章を書く時に入力しやすいからです。^^

 さて、本題に入ります。ここでは、ウインドウのスクロールバーのことについて説明します。スクロールバーとは、以下の図の赤丸で付けた部分のことを言います。

 スクロールバーは、ウインドウに表示する情報がウインドウ内に収まり切れない時に表示されるもので、ここをクリックしたりすると、その情報で、まだ見えてない部分が表示されるようになっています。縦方向で表示されてない部分があれば、ウインドウの左端にスクロールバーが出てきますし、横方向で表示されてない部分があれば、ウインドウの下端に現れます。

 スクロールバーの両端にあるのボタンをクリックすると、その方向に少しずつ画面がスライドして、まだ表示されていない情報が表示されます。ちなみに、このスライドする動きをコンピュータ用語でスクロールと呼んでいるので、このバーはスクロールバーという名前なんです。
 スクロールバーの中にあるバーは、現在、画面に表示されている部分が情報全体のどのへんを中心に表示しているかを示しているものです。両端の矢印ボタンを押せば、当然、移動しますし、実は、これ自体もドラッグすることが可能です。このバーをドラッグすれば、矢印ボタンなんかより数倍早くスクロールさせることが出来ます。
 また、矢印ボタンとバーの間の領域。ここも実は、クリック出来ます。バーの上をクリックすれば、上に、下をクリックすれば、下に画面がスクロールします。スクロールのスピードは、矢印ボタンと、バーをドラッグするのの中間くらい。僕は、これを一番使うことが多いですね。